そよかぜの贈り物>医療費控除

医療費控除とは

医療費
が多くかかった年は、翌年に確定申告をすることで、所得税として収めた
金額の一部が返ってきます。

1月〜12月までに、かかった医療費のトータルが10万円を超えた場合、または
総所得金額の5%を超える医療費がかかった場合のいずれか低い金額が対象と
なり確定申告をすれば還付(手元にお金が戻ってくること)されます。

医療費控除こんな点にも注意

・3月以降でも還付申告ができる
 確定申告は3月15日までですが、還付を受ける人は15日以後いつでも申告で
きます。(過去にさかのぼっての申告ができます。)


医療費控除は家族の分も合わせて申告できる
 医療費は本人の分だけでなく,生計を共にしている家族の分を、まとめてどちらか
一人 の医療費控除として申告することができます。


スポーツジム、温泉施設の利用まで
医療費として認められるのは意外と多い。医者に認められて、療養のためにジムに
行ってますとか、温泉施設を使ってとか、意外と幅広く申請できます。こんなことも
医療費控除の対象にってこともあるので参考までに。


医療費控除の計算

控除額 医療費 加入している生命保険から
受け取った保険金
(出産一時金、療養費、
家族療養費など)
10万円
ただし、総所得金額が
200万円未満の
ときは、その5%


で求まるので、
年収500万円くらいの家庭が年間医療費が12万かかったとしたら

12万円(医療費)-10万円=2万円 
2万円 * 0.2(税率20%) =4000円
※H19以降の場合の所得税の税率で計算してます。

となり、申告すれば4000円返ってきます。
確定申告する手間のわりには。。。
といわずに、返ってくるものはちゃんと、もらいましょう!

医療費控除のシミュレーション

1年にかかった医療費が確定申告することによって、どれだけ還付(もどって)
くるのか、簡易計算するページを作成しました。

 医療費控除簡易計算


自分から申告しないともらえないお金。忘れずに。


 
 
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